AI/MLの技術革新が目覚ましい発展を遂げる中、昨今実アプリケーションへの応用が加速しています。実アプリケーションへの導入フェーズにおいては、処理速度・電力・面積といった性能面だけではなく、貴重な資産であるニューラルネットワークの汚染・盗用からの防御、入力データ、推論結果の完全性保証といったセキュリティ観点の要求も重要となります。本セッションでは、AI/MLアプリケーションにおける脅威を整理し、CryptoManager Root of Trust IPによる対策手法について解説致します。

Rambus
Ben Levine, Ph.D.
Ben Levineは、セキュリティ、ASIC設計、およびシステムアーキテクチャで20年以上の経験があります。 Benは2008年から、Cryptography Researchに所属し、コンテンツ保護、偽造防止、改ざん防止、およびハードウェアルートオブトラストの開発、製品企画に貢献しています。