Track A

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Track A
4F “ブループラム”
10:40

11:20

A-1

「どうなん !? SystemC ~表も裏も全て教えます~」

京セラドキュメントソリューションズ(株)
ソフト開発本部 ソフトウェア2統括技術部
第23技術部 SD28課
立山 善貴 氏

抽象度の高いSystemCベース開発では、短期開発、高品質開発など様々なメリットがあると言われています。しかし、その実態はどうでしょうか? 実際に開発期間は短くなっているのでしょうか。弊社では2013年にSystemCを導入し、画像処理モジュールに適用をはじめました。その後、All SystemCを命題に周辺の制御モジュールへ適用範囲を拡大してきました 。その取り組みの中で見えたSystemCベース開発のメリットや課題をRTLベース開発との比較をまじえながら紹介していきます。

11:30

11:50

A-2

「バーチャル・プロトタイピング・ソリューション: モデル開発やプロトタイプ構築とその運用」

日本シノプシス(同)
技術本部 ベリフィケーショングループ
フィールド・アプリケーション・エンジニア
池田 孝 氏

最近のシステム開発は、部署間だけにとどまらず、社外の協力会社との協調が不可欠です。さらに、開発期間全体の中でもソフトウェア開発の見積もりがますます難しくなっています。弊社では長年“バーチャル・プロトタイピング”技術を利用したシステム開発ソリューション提供して、システム開発の様々な課題に対して取り組んでいます。本セッションでは、“バーチャル・プロトタイピング”の利用がどのようにシステム開発に役立てることができるかをご紹介します。

12:00

12:40

A-3

「PoC起点のシステム開発への変革」

(株)ソシオネクスト
SoC設計統括部 フロントエンド設計部
新妻 潤一 氏

PoCを起点としてシステムを短期間で開発するため、モックアップからスムースに本物を作る手法をご紹介します。PoCを用いることで、プロダクトコンセプトから早期にシステム要件の明確化ができます。差別化機能の実現、電力と性能のトレードオフ、安全性などの仕様をOSSを起点としたSW群とプロダクト機能を実現するHW群を同時並行開発によりプロトタイプからシステムへリファインしていきます。

12:50

13:30
Lunch Time
13:40

14:00

A-5

「複雑な動作モードをもつシステムの消費電力を、簡単にモデリング・解析可能な設計環境IDPAの紹介」

Intel/Docea
(株)ネクストリーム
川原 常盛 氏

昨今の電子機器では多くの動作モードをサポートしており、エクセルを用いた電力計算では正確な電力見積りが困難になっています。IDPA (Intel Docea Power Analytic)は、LSI、モバイル機器、大規模システム等、さまざまなシステムの消費電力を解析可能な先進の設計環境です。洗練された設計画面上で各部品の電力計算式を定義し、電源系、クロック、およびモード等の情報を追加することで、モード毎の消費電力を即座に解析可能です。

14:10

14:50

A-6

「フォーマル検証適用拡大に向けたルネサスの取り組み」

ルネサスエレクトロニクス(株)
ブロードベースドソリューション事業本部
共通技術開発第二統括部
周辺回路設計部
技師
福澤 史隆 氏

ブロードベースドソリューション事業本部
共通技術開発第二統括部
デザインメソドロジ部
酒井 皓太 氏

近年、EDAベンダ各社のフォーマル検証ツールの検証エンジン向上やアプリケーション拡充が急速に進んでいます。当社もユーザ企業として、検証効率化と品質向上を狙い、フォーマル検証の新たなニーズの掘り起こしとメソドロジの開発に取り組んでいます。本セッションでは、「ファームウェア動作とRTLの協調検証」「トランザクションレベルの等価検証」といった、より高抽象度の検証へのフォーマル適用拡大に向けた当社の取り組みの一部をご紹介します。

15:00

15:20

A-7

「VC Formal新テクノロジのご紹介」

日本シノプシス(同)
ベリフィケーション・グループ
フィールド・アプリケーション・ エンジニア
杉江 誠 氏

現在、フォーマル検証は半導体の論理検証において広く使われるようになっており、シノプシスのVC Formalもこれまで多くのプロジェクトで活用されてきました。本セッションでは、機械学習を活用したフォーマル・エンジンのパフォーマンス最適化をはじめ、新たにサポートされたレジスタ検証のアプリケーション等、VC Formal独自の新しいテクノロジについてもご紹介します。

15:30

16:10

A-8

「アナログエンジニア主体のイメージセンサ開発ベンチャー企業における、オフショア型のインド企業を利用した初めてのRTL検証サービスの活用事例」

(株)ブルックマンテクノロジ
カスタム開発本部 第1開発部 部長
赤堀 知行 氏

従来、小規模論路回路設計・検証をゲートレベル設計で行ってきた、アナログエンジニア主体のイメージセンサ開発ベンチャー企業が、初めてMIPI準拠の論理回路、他をRTL記述にて設計を行いました。論理検証作業を社外に求め、初めてオフショア型でインドの会社に委託して実施したスピード感あふれる体験談から、その成果と失敗、今後の課題についてなどをご紹介します。

16:20

16:40

A-9

「進化したFPGAベース・プロトタイピング検証プラットフォームProtium S1とユニークなソリューション」

日本ケイデンス・デザイン・システムズ社
システム&ベリフィケーション テクノロジーセールスリード
ディレクター
夏井 聡 氏

FPGAを使ってプロトタイプ環境を構築する場合、クロックやメモリなどFPGA固有の設計制約による回路変更に加え、P&R後のタイミング違反対策など様々な課題を解決する必要があります。複数FPGAに論理分割すると難易度はさらに上がります。その結果、プロトタイプ環境用の別のデザインが生成され、本来の回路に似て非なる論理上でソフトウエアを開発することになります。ケイデンスのFPGAベース・プロトタイピング検証プラットフォームProtium S1を使用すれば、そのような心配は無用です。本セッションでは、ケイデンスの検証プラットフォームCadence Verification SuiteにおけるProtium製品の位置づけ、豊富なポートフォーリオ、ユニークなテクノロジとソリューションを紹介します。

16:50

17:30

A-10

「FA製品開発へのバーチャルプラットフォーム適用事例紹介」

三菱電機(株)
名古屋製作所 開発部 ASIC開発センター
専任
大橋 康裕 氏

三菱電機ではFA(Factory Automation)製品の性能向上、開発期間短縮、品質向上を実現するため、バーチャルプラットフォームを導入し、製品開発に適用してきました。本セッションでは、バーチャルプラットフォームの導入から、製品開発に適用するまでの取り組みや効果、課題について紹介します。