2016年10月14日(金) 新横浜国際ホテル マナーハウス南館Japanese / English
(株)Cerevo CTO 松本 健一 氏
Cerevoがどのような視点で商品を企画し、どのような体制で開発をしているのか。ターゲットをニッチに絞り、マニアックな人たちが熱狂的に買いたいと思ってくれるような製品企画、短期間のプロトタイピングからつなげる量産設計、ファブレスによる小規模な生産、アプリと機器を連携させる通信設計まで、「グローバルニッチ」を実現するスピードを重視した開発プロセスをご紹介します。