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コーダシップ社

 

 

 

今、注目のASIP(Application Specific Instruction-set Processor)!! IoT、スマートセンサなどに求められるローパワー、特定処理の性能、市場に応じた随時変更、新しい規格のサポート。従来からの機能の固定されるロジック回路に対し、製品化された後も柔軟な拡張性を持ち続けるASIPは次世代SOCの鍵です。

Codasip社の開発環境Codasip Studioではターゲットアプリケーションに最適なASIPとそのアプリケーション開発環境を提供致します。

◆ハードウェアとソフトウェア環境を1つの言語から自動生成
高位記述言語CodALによる作成モデルからプロセッサのハードウェア(RTL)とそのソフトウェア環境を自動生成

◆まずアーキテクチャモデリングからバーチャルプラットフォーム作成
CodALでアーキテクチャー探索、最適なモデル(IAモデル)を検討。このIAモデルからバーチャルプラットフォームを含むソフト開発環境(LLVM、QEMUなど)を生成することにより即座にアプリケーションの開発、デバッグを開始

◆アーキテクチャモデルから複数のハードウェアを作成可能
最適な1つのアーキテクチャモデルからターゲットの仕様に対応する、複数の実装モデル(CAモデル)を作成

 
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